$ 0 0 道端のドウダンの茂みのなかに、小さな釣鐘があるのを見つけました。 縁が薄黄色をした蜂の巣でした。小さな蜂が懸命につくっています。6月30日の夕方です。 その前日ごろから、おかしいなと思っていたら、どうやら夏風邪にかかったらしく、ここ数日、熱が37度から下がりません。 そんなわけで、「日本家屋構造」の紹介の続き、編集が手付かずですので、ちょっと休みます。 蜂は、元気にまだ作り続けています。何という名の蜂なのか、まだ分りません。